コーポラティブとは
共に創り、住まう歓び
コーポラティブとは、そこに住む人達が集まってグループ(建設組合)をつくり、土地を探して共同で購入(又は借地)し、自分達でルールを決めながら、建設計画を進め、共に住まうことです。家や街を「買う」のではなく、「創る」という発想です。
人と人の心地よいつながり〜互いの顔が見える安心感
コーポラティブであれば、計画を通してお互いが顔見知りとなれますので、隣に住む人や近隣に住む人がどんな人か、ある程度知った上で入居することができます。
お互いの顔が見えるということは、そこに住む上での安心感につながります。
顔を合わせれば、気軽にあいさつをして、自然に会話を交わすような、温かみのある人間関係を築くことができるでしょう。
いろいろなコーポラティブ
これまでは、比較的、都心に近い土地で集合住宅に住む「コーポラティブハウス」が一般的でしたが、最近では、郊外の広い土地で戸建て住宅に住む「戸建てコーポラティブ」の取り組みが行われつつあります。
コーポラティブハウスは、各戸の内装はもちろん、建物の共用部や外観、外構に至るまで、自分達の意向を反映させながら集合住宅を創ることです。
戸建てコーポラティブとは、住環境を損ねることのないよう、お互いの住棟に配慮し、ある一定の景観ルールを定めて住宅地を創ることです。つまり、ひとつの「街」を創るということです。
この他に、土地を協同で購入し、宅地を自由に分ける「コーポラティブ分譲地」やコーポラティブ方式でタウンハウスに住む「コーポラティブタウンハウス」、中古のオフィスビルをリフォームしてマンションとして住む「コンバージョン」にコーポラティブ方式を取り入れるといったこともできます。
このように、コーポラティブ・ハウジングは、豊かな暮らしを送る上で、理想的な住まい方のひとつといえるでしょう。
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